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2024年 新年のご挨拶

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2023年 新年のご挨拶

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2015.11.19

EA協会 対談企画レポート「広場に求めるモノゴト」

2015年7月8日(水)、アーツ千代田3331の1Fコミュニティスペースにて、「広場」をテーマに対談企画を開催致しました。日本を代表するランドスケープアーキテクトである長谷川浩己氏を迎え、都市設計家でありEA協会員でもある小野寺康氏と共に、それぞれが「広場」をどう捉え、実際の空間にどうアプローチしてきたのかについて、議論して頂きました。当日の模様の一部をお伝えいたします。

2015.06.10

EA協会 対談企画 「広場に求めるモノゴト」

7/8(水)にEA協会対談企画「広場に求めるモノゴト」を開催致します。

日本を代表するランドスケープアーキテクトである長谷川浩己氏(オンサイト計画設計事務所)をゲストに迎え、EA協会の小野寺康と共に広場デザインの今後の可能性と展開を探ります。

詳細情報および参加申し込みについてはこちらのページからお願い致します。

※申込者数が定員に達しました。

2015.01.13

2015年 新年のご挨拶

2014.01.16

2014年 新年のご挨拶

2013.11.14

EAAトークライブvol.4 開催

EA協会トークライブも4回目を迎えました。今回は公共空間の計画やデザインに携わる我々とは違うアプローチで地域再生に取り組むゲストをお招きし、議論を深めたいと思います。ゲストは社会起業家として地域再生の最前線に立つ西粟倉・森の学校の牧大介氏。岡山県西粟倉村において「百年の森林構想」を立ち上げ、林業の活性化を軸とした事業創出・人材育成に取り組まれています。日本の地域が過疎化や高齢化など様々な課題を抱える状況の中で、自立循環型の地域経済構築を目指す牧氏の挑戦についてお話を伺います。

2013.09.18

EAAトークライブvol.3「場所の履歴と向き合う空間デザイン」レポート

2013年7月30日(火)、東京・本郷のGROUNDSCAPE knotにて、特集「場所の履歴と向き合う空間デザイン」の関連企画として記事執筆者によるトークライブが開催されました。記事執筆に引き続き、文化庁で文化財の保存・活用に携わられている北河大次郎氏をゲストに迎え、EA協会の3名(小出和郎氏、中井祐氏、崎谷浩一郎氏)と共に、場所の履歴をどう解釈し活かしていくかについて各々の立場から議論して頂きました。
当日の模様の一部をお伝えいたします。

2013.07.20

EAAトークライブvol.3 開催

7/30(火)に特集「場所の履歴と向き合う空間デザイン」の関連企画として記事執筆者によるトークライブを開催いたします。

 

2013.07.20

場所の履歴と向き合う空間デザイン

公共空間は、移動や滞留といった実用的な機能だけでなく、人々に過去の記憶を思い起こさせたり、地域やコミュニティへの帰属意識を持たせたりする場所としても重要な役割を持っています。それゆえに、「場所の履歴を、どのように残し、引き継ぐか」は空間デザインのひとつの大きな課題となります。中心市街地の再編や住宅地の更新、また震災復興などの場面において、今後ますます重要になると思われるこのテーマについて、様々な立場から論じます。

2013.03.06

EAAトークライブvol.2「橋梁デザインのゆくえ」レポート

2013年1月25日(金)、東京・本郷のGROUNDSCAPE knotにて、特集「橋梁デザインのゆくえ」の関連企画として記事執筆者と篠原会長によるトークライブが開催されました。記事執筆に引き続き、日本の橋梁デザインのトップランナーである高楊裕幸氏(大日本コンサルタント株式会社)と海外での橋梁設計の経験を持つ渡邉竜一氏(ネイアンドパートナーズジャパン)をゲストに迎え、EA協会の3名(篠原修会長、大野美代子氏、二井昭佳氏)と共に、これからの橋梁デザインに向けた密度の高い議論が展開されました。
当日の模様の一部をお伝えいたします。

2013.01.17

2013年 新年のご挨拶

2012.12.18

EAAトークライブvol.2 開催

1/25(金)に特集「橋梁デザインのゆくえ」の関連企画として記事執筆者に篠原会長を加えた5名によるトークライブを開催いたします。
詳しくはこちら

2012.12.18

橋梁デザインのゆくえ

いま日本の土木・社会基盤のデザインは、構造や形態、風景との納まりを考えるのみならず、社会や地域との関係性のあり方から問い直すことが求められています。今回は、土木デザインの花形である橋梁のデザインをとりあげることによって、いま土木のデザイナーに求められている役割、橋梁デザインの未来について探ります。

2012.10.15

EAAトークライブvol.1「re-edit 遅い交通がまちを変える」レポート

2012年9月7日(金)、東京・本郷の(有)EAU地下スペースにて、特集「re-edit 遅い交通がまちを変える」の関連企画として記事執筆者によるトークライブが開催されました。記事執筆に引き続き、気鋭の交通工学研究者である羽藤英二氏(東京大学)をゲストに迎え、EA協会の3名(篠原修会長、西村浩副会長、吉谷崇氏)と共に「遅い交通」による交通空間の再編、これからの都市像について密度の高い議論が展開されました。
当日の模様の一部をお伝えいたします。

2012.08.29

EAAトークライブvol.1 開催

9/7(金)に特集「re-edit 遅い交通がまちを変える」の関連企画として記事執筆者によるトークライブを開催いたします。

詳しくはこちら

2012.08.29

re-edit 遅い交通がまちを変える

近年、高齢化社会における持続的な都市づくりに向け、公共交通への機能集積や歩行・自転車を中心としたいわゆる「遅い交通」への注目が集まっています。世界的な潮流となっている都市空間のコンバージョン、なかでもその中核をなす交通空間の再編について、最近の取り組みや海外事例を紹介するとともに今後の可能性について論じます。

2012.07.02

変化するデザインのものさし

今回はデザイン評価の特集です。
近年、公共空間を取り巻く仕組みの変化や価値観の多様化によって、評価の対象や指標が変化しつつあります。ソフト的な取り組みが良いデザインとして評価されたり、地域への貢献度がデザインを測る尺度になってきていることは、デザインの枠組みが広がってきている状況と言えるでしょう。本特集では、各デザイン賞や海外におけるデザイン評価の現状を概観しつつ、今後のデザインのあり方、EAの役割を探ります。

2012.05.10

モノづくりから始める地域づくり-南雲勝志の方法

モノの持つ力を活かし、地域とそこに暮らす人々を元気づけていくプロダクトデザイナーの南雲勝志。彼が関わるプロジェクトにはいつも、楽しそうに手を取り合って地域づくりを進める人々の姿があります。人々が地域のために行動するきっかけを生み出すデザイン、それこそが今後の地域づくりに欠かせないものだと考えます。なぜ、彼にはそれが可能なのか。本特集では、南雲勝志の魅力について、彼をよく知る4人の方に語ってもらいます。
>>  南雲勝志(ナグモデザイン事務所)

2012.04.10

復興元年を迎えて

復興デザインで本当に大切にすべきことは何か。復興元年を迎えた今、あらためて考えておきたい3つの大切なことについて、篠原会長のメッセージをお伝えします。なお篠原は東日本大震災復興都市デザイン検討会において座長を務め、「復興まちづくりにおける景観・都市空間形成の基本的考え方」を取り纏めています。また合わせて、協会員の兼子らが関わっている岩手県大槌町の復興計画についてご紹介します。

 

2012.01.03

2012年 新年のご挨拶

2011.12.03

土木における技術の継承を考える

2011.11.03

復興に向けて大切なこと

2011.10.03

デザイン監理のすゝめ

2011.09.03

祝!平泉、世界遺産登録決定!

2011.08.01

次世代を担うエンジニア・アーキテクト

2011.07.01

大学における土木デザイン教育の意義

2011.06.01

地域を動かすデザイン 〜市民協働まちづくりを考える

2011.05.01

公共事業のプロポーザル方式を問う

2011.04.30

2011.04.01

エンジニア・アーキテクト協会、始動。