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2024.01.17
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2024年 新年のご挨拶
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- 今年はパリの年、エッフェルの年
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2023.01.18
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2023年 新年のご挨拶
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- エンジニア・アーキテクト集団の社会的認知
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2022.01.17
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2022年 新年のご挨拶
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- 景観の履歴と今後、歴史感覚を持って
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2021.01.23
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2021年 新年のご挨拶
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- コミュニケーション
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2020.01.31
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2020年 新年のご挨拶
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- 本来の景観に立ち帰って
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2019.01.22
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2019年 新年のご挨拶
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- 古希を過ぎての脱皮なるか
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2018.01.13
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2018年 新年のご挨拶
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- 地域のためのデザイン/理にかなっているか/統合して考える
- 吉村 伸一((株)吉村伸一流域計画室 |EA協会 副会長)
2017.01.04
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2017年 新年のご挨拶
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- 世を変えられる、とまでは言わないが、世は変わる
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2016.01.31
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2016年 新年のご挨拶
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- 自然の偉大さ
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2023.11.28
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『土木デザイン』を仕事にする
2015.11.19
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EA協会 対談企画レポート「広場に求めるモノゴト」
2015年7月8日(水)、アーツ千代田3331の1Fコミュニティスペースにて、「広場」をテーマに対談企画を開催致しました。日本を代表するランドスケープアーキテクトである長谷川浩己氏を迎え、都市設計家でありEA協会員でもある小野寺康氏と共に、それぞれが「広場」をどう捉え、実際の空間にどうアプローチしてきたのかについて、議論して頂きました。当日の模様の一部をお伝えいたします。
2015.06.10
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EA協会 対談企画 「広場に求めるモノゴト」
7/8(水)にEA協会対談企画「広場に求めるモノゴト」を開催致します。
日本を代表するランドスケープアーキテクトである長谷川浩己氏(オンサイト計画設計事務所)をゲストに迎え、EA協会の小野寺康と共に広場デザインの今後の可能性と展開を探ります。
詳細情報および参加申し込みについてはこちらのページからお願い致します。
※申込者数が定員に達しました。
2015.01.13
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2015年 新年のご挨拶
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- エンジニア・アーキテクトで土木を立て直そう
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2014.01.16
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2014年 新年のご挨拶
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- 「防災」には「景観」が不可欠の相方である
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
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- 年頭に当たって
- 吉村 伸一((株)吉村伸一流域計画室 |EA協会 副会長)
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- 律して立する年に
- 西村 浩((株)ワークヴィジョンズ|EA協会 副会長)
2013.11.14
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EAAトークライブvol.4 開催
EA協会トークライブも4回目を迎えました。今回は公共空間の計画やデザインに携わる我々とは違うアプローチで地域再生に取り組むゲストをお招きし、議論を深めたいと思います。ゲストは社会起業家として地域再生の最前線に立つ西粟倉・森の学校の牧大介氏。岡山県西粟倉村において「百年の森林構想」を立ち上げ、林業の活性化を軸とした事業創出・人材育成に取り組まれています。日本の地域が過疎化や高齢化など様々な課題を抱える状況の中で、自立循環型の地域経済構築を目指す牧氏の挑戦についてお話を伺います。
2013.09.18
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EAAトークライブvol.3「場所の履歴と向き合う空間デザイン」レポート
2013年7月30日(火)、東京・本郷のGROUNDSCAPE knotにて、特集「場所の履歴と向き合う空間デザイン」の関連企画として記事執筆者によるトークライブが開催されました。記事執筆に引き続き、文化庁で文化財の保存・活用に携わられている北河大次郎氏をゲストに迎え、EA協会の3名(小出和郎氏、中井祐氏、崎谷浩一郎氏)と共に、場所の履歴をどう解釈し活かしていくかについて各々の立場から議論して頂きました。 当日の模様の一部をお伝えいたします。
2013.07.20
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EAAトークライブvol.3 開催
7/30(火)に特集「場所の履歴と向き合う空間デザイン」の関連企画として記事執筆者によるトークライブを開催いたします。
2013.07.20
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場所の履歴と向き合う空間デザイン
公共空間は、移動や滞留といった実用的な機能だけでなく、人々に過去の記憶を思い起こさせたり、地域やコミュニティへの帰属意識を持たせたりする場所としても重要な役割を持っています。それゆえに、「場所の履歴を、どのように残し、引き継ぐか」は空間デザインのひとつの大きな課題となります。中心市街地の再編や住宅地の更新、また震災復興などの場面において、今後ますます重要になると思われるこのテーマについて、様々な立場から論じます。
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- 町の同一性と場所の履歴
- 中井 祐(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻|EA協会)
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- 現代社会における歴史的環境との向き合い方
- 北河 大次郎(文化庁文化財調査官)
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- 場の履歴と都市デザイン…Sense of place
- 小出 和郎((株)都市環境研究所|EA協会)
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- 「場所性」と「日常」
- 崎谷 浩一郎((株)イー・エー・ユー|EA協会)
2013.03.06
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EAAトークライブvol.2「橋梁デザインのゆくえ」レポート
2013年1月25日(金)、東京・本郷のGROUNDSCAPE knotにて、特集「橋梁デザインのゆくえ」の関連企画として記事執筆者と篠原会長によるトークライブが開催されました。記事執筆に引き続き、日本の橋梁デザインのトップランナーである高楊裕幸氏(大日本コンサルタント株式会社)と海外での橋梁設計の経験を持つ渡邉竜一氏(ネイアンドパートナーズジャパン)をゲストに迎え、EA協会の3名(篠原修会長、大野美代子氏、二井昭佳氏)と共に、これからの橋梁デザインに向けた密度の高い議論が展開されました。 当日の模様の一部をお伝えいたします。
2013.01.17
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2013年 新年のご挨拶
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- 新年のご挨拶
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
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- 年頭にあたって-善福蛙の夢-
- 吉村 伸一((株)吉村伸一流域計画室 |EA協会 副会長)
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- 突破の年なるか?
- 西村 浩((株)ワークヴィジョンズ|EA協会 副会長)
2012.12.18
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EAAトークライブvol.2 開催
1/25(金)に特集「橋梁デザインのゆくえ」の関連企画として記事執筆者に篠原会長を加えた5名によるトークライブを開催いたします。
詳しくはこちら
2012.12.18
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橋梁デザインのゆくえ
いま日本の土木・社会基盤のデザインは、構造や形態、風景との納まりを考えるのみならず、社会や地域との関係性のあり方から問い直すことが求められています。今回は、土木デザインの花形である橋梁のデザインをとりあげることによって、いま土木のデザイナーに求められている役割、橋梁デザインの未来について探ります。
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- 場を繋ぎ、場を創る橋を目指して
- 二井 昭佳(国士舘大学|EA協会)
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- 暮らしの風景を創る橋
- 大野 美代子((株)エムアンドエムデザイン事務所|EA協会)
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- 共有される設計プロセスとは
- 渡邉 竜一(株式会社ネイ&パートナーズジャパン|EA協会)
2012.10.15
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EAAトークライブvol.1「re-edit 遅い交通がまちを変える」レポート
2012年9月7日(金)、東京・本郷の(有)EAU地下スペースにて、特集「re-edit 遅い交通がまちを変える」の関連企画として記事執筆者によるトークライブが開催されました。記事執筆に引き続き、気鋭の交通工学研究者である羽藤英二氏(東京大学)をゲストに迎え、EA協会の3名(篠原修会長、西村浩副会長、吉谷崇氏)と共に「遅い交通」による交通空間の再編、これからの都市像について密度の高い議論が展開されました。 当日の模様の一部をお伝えいたします。
2012.08.29
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EAAトークライブvol.1 開催
9/7(金)に特集「re-edit 遅い交通がまちを変える」の関連企画として記事執筆者によるトークライブを開催いたします。
詳しくはこちら
2012.08.29
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re-edit 遅い交通がまちを変える
近年、高齢化社会における持続的な都市づくりに向け、公共交通への機能集積や歩行・自転車を中心としたいわゆる「遅い交通」への注目が集まっています。世界的な潮流となっている都市空間のコンバージョン、なかでもその中核をなす交通空間の再編について、最近の取り組みや海外事例を紹介するとともに今後の可能性について論じます。
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- 遅い交通 流動の原理と見立て
- 羽藤 英二(東京大学大学院工学系研究科)
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- 都市交通の再びの多様化、分離と混合の政策
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
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- 車は敵か?−大分都心南北軸プロジェクトの現在−
- 西村 浩((株)ワークヴィジョンズ|EA協会 副会長)
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- 変化に向き合うデザイン
-遅い交通が変えるもの・変えないもの - 吉谷 崇((株)設計領域|EA協会)
- 変化に向き合うデザイン
2012.07.02
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変化するデザインのものさし
今回はデザイン評価の特集です。
近年、公共空間を取り巻く仕組みの変化や価値観の多様化によって、評価の対象や指標が変化しつつあります。ソフト的な取り組みが良いデザインとして評価されたり、地域への貢献度がデザインを測る尺度になってきていることは、デザインの枠組みが広がってきている状況と言えるでしょう。本特集では、各デザイン賞や海外におけるデザイン評価の現状を概観しつつ、今後のデザインのあり方、EAの役割を探ります。
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- 土木のデザイン、その変化と可能性
- 崎谷 浩一郎((株)イー・エー・ユー|EA協会)
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- Gマークの変遷と目指すもの
- 南雲 勝志(ナグモデザイン事務所|EA協会)
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- 日本のデザイン評価に関して考えること
- 小出 和郎((株)都市環境研究所|EA協会)
2012.05.10
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モノづくりから始める地域づくり-南雲勝志の方法
モノの持つ力を活かし、地域とそこに暮らす人々を元気づけていくプロダクトデザイナーの南雲勝志。彼が関わるプロジェクトにはいつも、楽しそうに手を取り合って地域づくりを進める人々の姿があります。人々が地域のために行動するきっかけを生み出すデザイン、それこそが今後の地域づくりに欠かせないものだと考えます。なぜ、彼にはそれが可能なのか。本特集では、南雲勝志の魅力について、彼をよく知る4人の方に語ってもらいます。
>> 南雲勝志(ナグモデザイン事務所)
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- 『もの』と『人』が「こと」をおこし、場が豊になる。
南雲勝志の内から外への眼差しと行動 - 川上 元美((有)川上デザインルーム代表)
- 『もの』と『人』が「こと」をおこし、場が豊になる。
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- 地区の将来をデザインする
- 植村 幸治(宮崎県日向土木事務所)
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- 南雲さんとの出会いの頃
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
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- 楽しくなければスギダラじゃない!
- 菅原 香織(秋田公立美術大学 美術教育センター|EA協会)
2012.04.10
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復興元年を迎えて
復興デザインで本当に大切にすべきことは何か。復興元年を迎えた今、あらためて考えておきたい3つの大切なことについて、篠原会長のメッセージをお伝えします。なお篠原は東日本大震災復興都市デザイン検討会において座長を務め、「復興まちづくりにおける景観・都市空間形成の基本的考え方」を取り纏めています。また合わせて、協会員の兼子らが関わっている岩手県大槌町の復興計画についてご紹介します。
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- これから本格化する復興デザインに向けて
その3:まち作りのヴィジョン - 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
- これから本格化する復興デザインに向けて
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- これから本格化する復興デザインに向けて
その2:防災の自治意識について - 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
- これから本格化する復興デザインに向けて
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- これから本格化する復興デザインに向けて
その1:復興に使用する材料 - 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
- これから本格化する復興デザインに向けて
2012.01.03
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2012年 新年のご挨拶
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- 年頭のご挨拶、平成24年
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
2011.12.03
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土木における技術の継承を考える
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- 自然の力学的法則の確かさと美しさに魅せられて
- 福留 脩文((株)西日本科学技術研究所|EA協会)
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- 文化財における伝統技能の継承
- 矢野 和之((株)文化財保存計画協会|EA協会)
2011.11.03
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復興に向けて大切なこと
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- 人間生活圏再生に関する生態学的考察
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
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- 復興という戦い
- 中井 祐(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻|EA協会)
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- 将来に何を遺すのか
- 平野 勝也(東北大学 災害科学国際研究所|EA協会)
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- 地域から被災地復興を考えること
- 小出 和郎((株)都市環境研究所|EA協会)
2011.10.03
2011.09.03
2011.08.01
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次世代を担うエンジニア・アーキテクト
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- エンジニア・アーキテクトとしての自覚
- 金光 弘志((有)カネミツヒロシセッケイシツ|EA協会)
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- 「今、走りながら考えていること」
- 崎谷 浩一郎((株)イー・エー・ユー|EA協会)
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- 尾鷲の森で考えたエンジニア・アーキテクトの領域
- 吉谷 崇((株)設計領域|EA協会)
2011.07.01
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大学における土木デザイン教育の意義
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- 大学でのデザイン教育の重要性と課題
- 重山 陽一郎(高知工科大学|EA協会)
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- 隣人から土木デザイン教育へ一言
- 川添 善行(東京大学 生産技術研究所/空間構想一級建築士事務所|EA協会)
2011.06.01
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地域を動かすデザイン 〜市民協働まちづくりを考える
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- 小さな事から始まる大きな自信
- 南雲 勝志(ナグモデザイン事務所|EA協会)
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- そもそも、まちはつくるものではない
- 西村 浩((株)ワークヴィジョンズ|EA協会 副会長)
2011.05.01
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公共事業のプロポーザル方式を問う
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- プロポーザルの評価を考える
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
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- プロポーザルで選ぶ設計者とアフターケア
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
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- 共同設計の望ましいありかたについて
- 椛木 洋子((株)エイト日本技術開発|EA協会)
2011.04.30
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震災特別号
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- 郷土の誇りとなる公共のデザインを
―復旧、復興担当者に望む― - 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
- 郷土の誇りとなる公共のデザインを
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- 本格復旧まで社会基盤施設はすべからく仮設構造物での対応を!
‐現地で奮闘する土木技術者への感謝と各行政機関へのお願い‐ - 二井 昭佳(国士舘大学|EA協会)
- 本格復旧まで社会基盤施設はすべからく仮設構造物での対応を!
2011.04.01
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エンジニア・アーキテクト協会、始動。
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- エンジニア・アーキテクト協会創立にあたって
- 篠原 修(GSデザイン会議|EA協会 会長)
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- エンジニア・アーキテクト協会設立座談会を振り返って
- 西村 浩((株)ワークヴィジョンズ|EA協会 副会長)
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- エンジニア・アーキテクト協会WEB機関紙「engineer architect」創刊にあたって
- 二井 昭佳(国士舘大学|EA協会)