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2012.12.18
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橋梁デザインのゆくえ
いま日本の土木・社会基盤のデザインは、構造や形態、風景との納まりを考えるのみならず、社会や地域との関係性のあり方から問い直すことが求められています。今回は、土木デザインの花形である橋梁のデザインをとりあげることによって、いま土木のデザイナーに求められている役割、橋梁デザインの未来について探ります。
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- 場を繋ぎ、場を創る橋を目指して
- 二井 昭佳(国士舘大学|EA協会)
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- 暮らしの風景を創る橋
- 大野 美代子((株)エムアンドエムデザイン事務所|EA協会)
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- 共有される設計プロセスとは
- 渡邉 竜一(株式会社ネイ&パートナーズジャパン|EA協会)