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2026.07.15

エンジニア・アーキテクト協会の新体制について

2026年7月9日、エンジニア・アーキテクト協会2026年度通常総会を開催いたしました。 本総会をもって、15年間にわたり会長を務めた篠原修が退任し、新たに顧問に就任いたしました。新会長には、これまで副会長を務めた西村浩が就任致しました。あわせて本総会を機に、エンジニア・アーキテクト協会の活動を次なる展開へと進めるべく、体制を以下の通り刷新いたしました。

 

 

<旧体制>
会長:篠原修(東京大学名誉教授)

副会長:吉村伸一(株式会社吉村伸一流域計画室)、

   西村浩(株式会社ワークヴィジョンズ)

事務局長:高松誠治(スペースシンタックス・ジャパン株式会社)

WEB機関誌編集長:新堀大祐(株式会社設計領域)

 

<新体制>

会長:西村浩(株式会社ワークヴィジョンズ)

副会長:二井昭佳(国士舘大学)

幹事長:上條慎司(株式会社上條・福島都市設計事務所)

顧問:篠原修(東京大学名誉教授)

 

総会では、新会長の西村より今後の当協会のあり方を問うプレゼンテーション、会員同士の意見交換会を行いました。協会発足時に掲げたビジョンを振り返るとともに、この15年を通じて景観・土木デザインの役割や地域との関わり方が変化してきたこと、そして「モノのデザイン」の枠組みを超えた「プロジェクトのデザイン」が求められていること等を確認いたしました。「エンジニア・アーキテクトとは何か」という原点に立ち返りつつ、協会の再定義と再始動を共有する重要な契機となりました。
新体制のもと、エンジニア・アーキテクト協会は、これからの地域や都市が抱えるより複雑化する課題に向き合い、実践的に取り組む人材が集う組織を目指してまいります。そこで、多様な専門性との対話を重ねることで、我々のエンジニアリングをベースとしたデザイン力を研鑽するとともに、社会における実践のネットワークを広げてまいります。また、我々の職能の役割を広く発信していく所存です。今後とも変わらぬご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。